伝統仕立て手刺し防具

店長の青木です!!
今回は手刺し防具の紹介です!!
最近ネットや雑誌では「激安!手刺し防具!」とよくみます。
何でも安くても良いものも手に入る時代になりましたが、防具の世界でも無茶苦茶な金額で販売されてる物もあります。
それはそれでお客様に喜ばれるかも知れませんが、昔からのいい材料、いい仕立ての防具はそんな風潮に押し流されてなかなか手に入りにくい、いや、その良さが伝わりにくい時代になってしまいました。
「防具は高い!」と営業先で耳にすることがあります。
確かに高いものもあります。
高いと感じるのはお客様にとってのメリットが少なかった、納得がいかなかった、何かしら自分の思いと違ったのかも知れません。
販売店としてもお客様に対価として受け入れて頂き、その防具のよさ、素晴らしさを知って頂いて購入して頂けるように努力していきたいと思います。
前置きが長くなりました(-_-;)申し訳ないです
今回の伝統仕立て防具は、全日本剣道具職人会会員の職人さんに卸していただいてる商品です。
写真で見て頂ければ解りますが、布団には真綿毛繊を使用してます。
毛繊は剣道具の芯に適したなかなか手に入りにくい素材です。
真綿も材料としてはとても良いのですが布団を刺すにはなかなか技術がいります。
現在では毛繊や真綿の代わりにフェルト芯などで代用し、刺すことを楽にして工期を短縮し、値段を下げるような形の防具もあるようです。そういう布団は見た目は綺麗ですが、衝撃吸収などは低いと思います。
毛氈や真綿はたくさん空気を含んでいますから自然のエアークッションといっても過言ではありません。
布団の裏も写真で掲載しましたが、糸を中に埋め込むような刺し方にして
使用していくうちに糸が切れないような工夫がされてます。
小手も手の内には希少な材料である
「チビ小唐」という鹿革でも小鹿の革を使用しています。
面仕立ては国内で仕立てます。
仕立て技術は国内でも一二を争う職人さんですから自信を持ってお薦め出来ます!!
この材料と技術により衝撃吸収と使用感を向上しています。
この防具は店頭にて展示販売しております。
より詳細なご説明や採寸等は全て店頭にて行っております。
店長の青木が責任をもって採寸などの打ち合わせに応じます。
ご来店前にご連絡頂ければと思います。

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